「僕たちがやりました」第4話の放送がありました。
途中から見てみたら結構面白い！！と思った方
途中ちょっとエッチなシーンで思わずチャンネル変えたけど続きが気になる…という方。
僕たちがやりました1話から4話動画をお得に見る方法をお伝えします。
僕たちがやりました1話から4話動画を見る方法
僕たちがやりましたはＦＯＤで見逃し配信されています。
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※2017年8月現在の情報です。最新情報はFODホームページにてご確認下さい。
僕たちがやりました1話から4話あらすじ
凡下高校2年生のトビトは、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と思っていた普通の高校生。
友人の伊佐美やマル、そして凡下高校OBのパイセンとボウリングやカラオケをそこそこ楽しむ日々を送っていました。
凡下高校のすぐ横にあるヤンキーばかりの矢羽高校。
矢羽高のヤンキー達が暴力をふるっている現場に遭遇し、マルが「矢羽高全員死ねー！」と叫んでいる所を矢羽高ヤンキーボスの市橋に目撃され、目をつけられます。
そして、マルが市橋のグループに捕まりボッコボコにされてトビオ、伊佐美、パイセンの元に戻ってきました。
その姿を見たトビオ達は「あいつら殺そう！」と復讐を誓います。
矢羽高の生徒をビビらせるため、軽い爆発を起こす装置を深夜忍び込んで設置。
翌日爆弾を爆発させると、装置以上の大爆発が起こり、死者が出るほどの大事件となったのでした。
（ここまで1話）
死者が出るほどの爆発事件となったため、警察も本格的に操作が始まります。
爆弾を作ったパイセンは、あれほど大きな爆発威力のあるものは作っていないので、別者の仕業だと言い出しますが、やはり逮捕されるのではと怯える日々。
しかし、爆発装置を夜中設置する際に出くわした矢羽高の先生が犯人を見たと警察に伝えます。
警察やマスコミも大きく動き、捜査の手が自分たちに及ぶのは時間の問題だと不安を募らせるトビオは、パイセンに自分たちが仕掛けた爆弾とあの大爆発は無関係ではないと説明。
深刻な状況であることを受け入れたパイセンは、トビオ、伊佐美、マルにそれぞれ300万円ずつ渡し、事件について一切口外しない事を約束させられます。
300万円受け取った伊佐美は「今後一切関わらない」と姿を消します。
一方トビオとマルはパイセンから海外逃亡に誘われ、空港で待ち合わせることに。
待ち合わせに向かったトビオは、パイセンが逮捕される姿を目の当たりに！
（ここまで2話）
パイセンが逮捕される姿を見て、空港から逃げ出したトビオ。
自分もそのうち逮捕されると思うと学校にも行けず、家にも帰れません。
そんなトビオに空港に来なかったマルから電話がかかってきます。
マルは約束をすっぽかした事を謝り、トビオと一緒にパイセンからもらったお金で“死ぬまでにやりたいこと”を実現すべく動きます。
トビオとマルは夜の歓楽街に繰り出し、初めての世界に大興奮。
しかし、ネットカフェで休憩中にトビオが寝ている隙にマルがお金を持ち逃げし、姿をくらまします。
トビオは伊佐美の彼女・今宵に出くわし、今宵の家で休憩させてもらうことに。
一緒のベットに寝て、ドキドキするトビオでしたが、そんな時に行方不明だった伊佐美が今宵の家に現れます。
自殺を試みるも失敗し、生きている自分を実感すると今宵の体が恋しくなった模様…
次の日、伊佐美と今宵が買い出しに出掛けると、帰り道に爆発で重傷を負った矢羽高ボス市橋と、その他ヤンキー集団に囲まれ大ピンチ！
（ここまで3話）
市橋らに囲まれピンチのトビオ、伊佐美＆今宵。
今宵を逃がし、伊佐美とトビオは何とか逃げる事に成功します。
そんな中、トビオの幼馴染・蓮子から『今から会えない？』とメッセージが届き、待ち合わせに向かうが、刑事と話す蓮子を見て逃げ出すトビオ。
信じていた蓮子も裏切ったと愕然とします。
前日、今宵の家で見たテレビで、大爆発が起きたのはプロパンガス付近であることがわかりました。
でもトビオ達はプロパンガスの近くに爆発装置を仕掛けていませんでした。
真犯人は爆発装置を仕掛けた時に出くわした矢羽高教師の熊野だと考えますが、自分たちが疑われている以上、自分たちで証拠をつかむしかありません。
熊野の自宅に何か証拠がないか忍び込むと、とんでもないものが見つかります。
それは大爆発はやはりトビオ達4人が仕掛けた爆発が原因だと証明できるものでした。
一方大金を手にしたマルは、熱海のホステス・うららに惚れこみ、湯水のようにお金を使います。
しかし、夢のような生活もお金が尽きると終わり。店から追い出され、大好きなうららちゃんに会えなくなってしまいます。
「また盗めばいいんだ」と目を光らせるマル。
一方捕まったパイセンは、頑として口を割りませんでしたが、熊野自宅で見つかったものが証拠となり、ついに犯行を認めることに…
