今将棋界がアツいです！！
藤井４段の活躍は毎日ニュースに取り上げられ、それに伴い他の棋士も解説者としてテレビ出演などが増えています。
そんな中、女流棋士でタレント活動も目立っている竹俣紅さんが、6月20日の踊るさんま御殿で知られざる将棋の世界を大告白します！！
竹俣紅さんについて調べてみると、「スカートの中」という言葉が…。
一体どういう事なのでしょうか？
竹俣紅プロフィール
名前 竹俣 紅（たけまた べに）
生年月日 1998年6月27日（18歳）
プロ入り年月日 2012年10月1日（14歳）
棋士番号 45
出身地 東京都
師匠 森内俊之
段位 女流初段
2008年、小学4年生の時に日本将棋連盟主催の第1回駒姫名人戦優勝。
2012年10月1日付で女流2級としてプロ入りします。
2016年度、高校3年生となり受験を理由に2016年4月から2017年3月までの1年間、対局を休場します。
その一方で2016年4月1日よりワタナベエンターテインメント所属となり、タレント活動を開始しました。
「ワイドナショー」の「ワイドな女子高生」としても有名になりましたよね。
その後2017年、早稲田大学政治経済学部に見事合格し、晴れて大学生となります。
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竹俣紅スカートの中とは？
竹俣紅のスカートの中について検索されていますが、スカートの中に何か秘密でも！？
調べてもスカートの中について特に変わった情報はありませんでした。
対局中、スカートの中に何か隠し持っていた！？など考えましたが、竹俣紅さんは対局中着物姿が多い様ですね。
ただ、「スカートが短い」ということで破門になったという噂もあり、そこからスカートの中が気になった人もいたのでしょう。
制服姿は確かにミニスカートですが、女子高生はみんなこんなものですよね。
ただし、さすがにこのスカートの丈で正座して対局したらスカートの中が見えて大変な事になりそうです。
もしスカート姿で対局することになったら、何か1枚覆うものを！！
竹俣紅破門の噂
スカートの丈で破門という突拍子もない噂が立った竹俣紅さんですが、他にも破門の理由が挙げられていました。
それは、竹俣紅さんのタレント活動が目立ち、逆に将棋界では休業宣言した時期がありましたので、それが原因だと。
他には、差し手を記録する「記録係」を拒んだため、師匠である森内俊之九段が激怒したとか…。
そんな噂が立ったものの、2017年の大山名人杯倉敷藤花戦1回戦（4月17日）で対局に復帰したので、破門は単なる噂でした。
女流棋士タレントはまだまだ数が少ない上に、容姿バッチリだと目立ってあることないこと噂が立ちますね。
