ＧＷ最終日はイッテＱシャッフル企画の放送日！

シャッフル企画では、企画の魅力と出演者の魅力がミックスされて新しい笑いが起こること間違いなしです。

※後半に放送視聴後の内容結果まとめを追記しました※

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イッテqシャッフル2017はいつやってる

放送は2017年5月7日（日曜日）19時～21時54分の3時間スペシャルです。

いつもよりスタートが1時間早いのでご注意を！！

イッテqシャッフル2017結果

●男芸人一芸合宿 in千葉県木更津
　＜出演者：宮川大輔・中岡創一・チャンカワイ・みやぞん＞
4人でドレミパイプを使い「トルコ行進曲」の演奏を完成させます。いつもの女芸人合宿のように宴会芸や相撲などもあるとさらに楽しいですね。
この4人では、みやぞんは難なくこなせそうですが、他3人は苦戦の予感がします。

●イッテＱ！女芸人登山部 in台湾　
　＜出演者：大島美幸・黒沢かずこ・いとうあさこ・椿鬼奴・川村エミコ・バービー・オカリナ＞
台湾の３５３６ｍもある名峰”南湖北山”に挑戦します！

イッテQ登山部の登山アドバイザー角谷さんの姿もあるので、いつもの登山部らしくガチで挑戦してるでしょう。今回の挑戦にはさすがにゆいＰの姿がありませんね。

ゆいＰ、相撲は得意でも登山に必要な持久力は厳しいでしょうね。登山は一歩間違えば命に関わるので懸命な判断でしょう。

●手越祐也のQtube inタイ
　＜出演者：手越祐也＞
過去に中岡さんが挑戦したQtubeの企画に挑戦したり、中岡さんでは”出来ない”と判断され挑戦できなかった企画に挑戦します。

手越くん、だいたいの事は華麗にこなしてくれるので、またナレーションやスタッフのイジリで面白く見せてくれるでしょう。

●お祭り男・内村光良 inタイ
　＜出演者：内村光良＞

今回参加するお祭りは「コブラ水泳大会」

コブラと泳ぐのでしょうか！？競い方はちょっと想像つきませんが、コブラが関係するのは間違いないです。

水泳が得意な内村さんですが、イモトと同様ヘビは大の苦手だそうです。ヘビに慣れるための訓練からはじめて、お祭りで優勝を狙います！

予告動画ではあのヘルメットおじさんが首にコブラを巻いていますね！

あの姿だけでも笑えますが、本番ではどのようにコブラと戯れてくれるのでしょうか！？

●デヴィ探検隊 inベトナム
　＜出演者：デヴィ夫人・出川哲朗＞

「ベトナムのジャングルの奥地に潜むエメラルドの滝」へ探検にいきます。デヴィ夫人、ジャングルロケもＯＫするなんて、ほんと何でもありになってきましたね。

いつものデヴィ夫人と出川さんのデコボココンビがちゃんとジャングルで食料調達できるのでしょうか！？

イッテqシャッフル2017登山

今回シャッフル企画の予告動画では登山シーンが多く使われていたので、登山は結構メインかもしれません。

登山企画は他の企画と違って、前もってトレーニングを積む必要があったりと時間がかかっていますよね。

時間をかけた分、最後の登頂は感動を呼びます！

イッテqシャッフルでイモトがいない理由は？

イッテＱシャッフルスペシャルの事前発表では「イモトアヤコのバック転プロジェクト」とイモトの枠が1コーナー設けられていました。

しかしスペシャル放送でイモトの放送はなく、スタジオにも姿なし。

これについて、イッテＱファンは「イッテＱシャッフルでイモトがいないのは何故ですかー？」

と疑問に思う声が上がっていましたが、番組上でイモトについて触れることはなくシャッフルスペシャルの放送は終了。

ますますイッテＱファンの心配は増すばかりです。

一説には体調不良による欠席という話もあります。

これはロケ日の体調不良なのか、収録日の体調不良なのかもわかりません。

収録日の体調不良なら、映像は放送予定に組み込まれているはずですから体調不良ということをスタジオで説明して放送されるでしょう。

放送自体無かったという事は、ロケ日の体調不良でしょうか。

なかなか他にロケ日を設定することが出来なかったのかもしれません。

今度の5月26日（金）に日テレで「帰ってきた家売るオンナ」の放送が予定されており、これにイモトさんは出演予定です。

このロケも重なっていたことも考えられます。

同じ日テレですからイッテＱ側もイモトのスケジュールを譲るしかなかったのでしょう。

しかし、一度予告で「イモトアヤコのバック転プロジェクト」と出しているので、どこかのタイミングで放送してほしいなと思います。

!!!!!イモトのバク転プロジェクトが放送されました!!!!!

関連記事→→イッテＱイモトのバク転プロジェクトの先生は誰？
関連記事→→イッテＱイモトバク転プロジェクトの放送はいつ？

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イッテＱ放送内容結果まとめ

手越裕也のQTube

手始めにこれまで中岡さんがチャレンジしてきた企画を手越くんがチャレンジ。

「極小浮き輪くぐり」「高速回転してビール」全て一発クリア！

手越くん自分で「手越裕也をQTubeにキャスティングした時点で“できチューブ”なのよ」

制裁としてチャレンジしてもらったのはパンストを顔にはめてろうそくの火をけす「パンスト王子」も即鎮火。

高速でポーズをきめる「150のポーズを持つ男」も全てこなしてしまう手越くん。

でもコンプレッサーの前でお茶を飲んだり、トムヤンクンやらドリアンを食べてみたりはさすがに厳しかったようです。

さらに「パンツバンジー」はガチでぶさまな姿を見せてくれた手越くん。

風船の中でスーパーマンに着替える「風船早着替え」は一度失敗するもちゃんと完成！

最後はターザンロープで棒高跳びをする「ターザン高跳び」。

スタントマンも失敗した技を運動神経抜群の手越くんは成功させました！

内村光良のお祭り男

お祭り男はまず応援歌披露の所からスタート。

以前裏声で「ワッショイ～」と歌い異彩を放っていた澄香さんが、内村さんの応援歌「I can do it!」を披露。

これは絶対失敗した時に使われるなぁ～という悲しい歌声でした。

コブラと泳ぎを競う時、一応コブラと人間の間に柵はあるものの、池は「死んでる水」＝虫が浮いて濁っている。口に入ったら絶対お腹をこわす水。

内村さんは何と言ってもドーバー海峡を渡った経験がありますが、これは短距離で息継ぎでは水を飲まないように注意が必要という特殊な泳ぎが必要。

そして、対戦相手のコブラを首に巻く挑戦も！イモト同様ヘビは大の苦手な内村さんですが、ここでヘルメットおじさんスネークが登場！

ヘルメットおじさんスネークはおねえ口調のキャラで、見事コブラ首巻きをクリアしました。

お祭り当日はヘビを首に巻いてPPAPのパクリを披露してくれました。

「となりのトトロ」ではなく「となりのコブラ」との戦い。

うちむらさんの戦いはなんとコブラの引き返しによるやり直し！

しかし、コブラが引き返したことに気が付かない内村さんは無駄に２５ｍを一生懸命泳いでしまいます。

やり直しレースは案の定体力を消耗してしまった内村さんの負け。

応援歌「I can do it!」がぴったりなラストとなりました。

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男芸人一芸合宿

宮川大輔さん、中岡創一さん、チャンカワイさん、みやぞんさんの4人でドレミパイプに挑戦します。

場所は東京の木更津にある竜宮城ホテル三日月。課題曲は「トルコ行進曲」

ドレミパイプという楽器自体初めて見ましたが、4人で息を合わせて音を奏でるのが難しそうです。

ちなみにドレミパイプ、楽天で普通に買えるみたいです↓↓

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4人の中で問題児は中岡さん。やはり即興曲が売りのみやぞんが一番習得が早かったです。

そしてみやぞんの即興曲は、チャンカワイさんのいびきで眠れなかった夜を歌った「眠れない夜」

その後、恒例のカラオケ大会もしっかりみんな一芸披露。

チャンカワイ→となりのトトロ

みやぞん→香川照之

中岡創一→柴田理恵

宮川大輔→金魚を口から飲んで出すという新ネタでしたが、案の定失敗でした。その後の「おさかな天国」の歌がいいオチになりましたね。

お決まりの相撲対決はあまり面白くなかったのか、カットとなり一瞬しか映りませんでした。

最後、スタジオでの生演奏の披露では見事な演奏を披露してくれました。

デヴィ探検隊　副隊長出川

ベトナムのジャングル奥地で流れるエメラルドの滝を見に行くという企画。

探検の途中、洞窟の中で大きなトカゲを発見し、食料として捕獲を試みるも逃げられます。

しかし、カエルやすっぽんは何とか捕獲。そして夜のキャンプ、デヴィ夫人も寝袋なのかと思いきや、特別使用のゴージャスなテントが用意されました。

そしてついにエメラルドの滝に到達するも、雨の影響で滝はエメラルドとは程遠い状態。

さらに向こう岸の中国側はたくさんの観光客がいて秘境感ゼロ。

とはいえ、デヴィ夫人と出川さんの掛け合いはやはり面白いです。

女芸人軍団登山プロジェクト

挑戦するのは台湾の名峰南湖北山。

今回の女芸人7人は大島美幸・黒沢かずこ・いとうあさこ・椿鬼奴・川村エミコ・バービー・オカリナです。

ミッションは３つ。
①全員登頂
②カレンダー撮影
③頂上で昴を合唱

スタートはよかったものの、すぐにみんな弱音を吐き始めます。

そこで動いたのがバービー。先頭でズボンに穴をあけて半ケツで登山を開始。一同に笑いが戻ります。

それでも中々大人数での登山はペースが遅く、前半組と後半組に分かれ、体力のある前半組が先に中継小屋に到着し、夕食とテント貼りを担当。

ちなみにサポートを務めるのはイモトの登山部でもおなじみの角谷さん。

2日目、全員登頂を目指すも、バービーの体調が一日目夜から芳しくなく、2日目スタートして間もなくリタイアが宣告されます。

全員登頂がかなわないこととなったため、その場で昴を合唱。

ムードメーカーのバービーがいなくなってみんなが弱気になり、さらに大島さんと黒沢さんも脱落。

みんなのペースが落ち、帰りを考えると南湖北山は断念し、残り4人で5分で登頂できる別の山に登ることとなった。

その別の山の名がスンマセン山（審馬陣山）！

登頂しても喜んでいいのか悔しがっていいのかリアクションに困る4人。

そんな4人に対し、健闘をたたえる角谷さん。

登頂の写真を見て不思議がる大島さんと黒沢さんに対し、奴さんが「山変えたの」と。

そして、今度は下山。イモトの時は下山はほとんど放送されないが、女芸人にとっては下山も過酷な挑戦でした。

下山を登頂と同じくらいのゴールに見せる新しいスタイルの登山プロジェクトとなりました。

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