過保護のカホコスペシャルで、保くんの母親・真美が登場します。
この真美役の女優さん、ショートヘアできれいな女性ですよね。
しかも、足がすっと伸びてスタイルがいい!
この保の母親を演じるのは、映美くららさんです。
映美くららさんの年齢や旦那さんなどのプロフィールをご紹介します。
「過保護のカホコ」スペシャルで保の母親役・映美くららとは?
名前 | 映美くらら
(えみくらら) |
生年月日 | 1979年6月15日 |
出身地 | 熊本県 |
身長 | 159cm |
カップ | 予想B~C |
過保護のカホコを見ていたら、スレンダーでキレイな体型なため、ちょっと胸は小さいように見えたので、気になって調べましたが、スリーサイズの公表はされていませんでした。
ネット上での予想は、Bに近いCカップではないかという意見が多数です。
見た目はBっぽいですが、アンダーバストと言われる胸の下が華奢で細いので、Cではないかと予想します。
そして、生年月日を見ると、なんと39歳!もうすぐ40歳を迎えるようには全く見えないですよね。
映美くららさんは、元宝塚歌劇団月組トップ娘役という経歴の持ち主。
なるほど!あのきれいな脚は宝塚で培ったものだったというなら納得です。
映美くららさん、結婚して子供も2人出産されています。
過保護のカホコでは、自分勝手に息子を振り回す毒親ですが、プライベートでは素敵なママのようですよ。
「過保護のカホコ」保の母親はどんな役柄?
映美くららさんが演じる、保の母親・北野真美は元々行方不明で、保は児童施設で育っていました。
その時にカホコの叔母・教子と出会い、カホコハウスに通うようになります。
真美は突然保の前に現れ、カホコの心配をよそに保を引き取ります。
ところが数日後、再び真美は行方不明となり、保を置き去りにします。
この後、カホコが保を養子として引き取りたいと言い出すのですが、真美はOKするのでしょうか?
もし引き取ったら、カホコと初の息子として育っていくことになるのでしょうか?
過保護のカホコ、結末が気になりますね。