武井咲さん主演の「黒革の手帖」第1話見ましたか？？
親の借金を肩代わりして返済しながら派遣社員として働いていた女性が、黒革の手帖を使って夜の世界でのし上がっている物語。
第1話から話は大きく動いていきました。
第1話を見逃した方に動画をオトクに見る方法をお伝えします。
さらに第1話のあらすじや感想もご紹介します。
黒革の手帖（武井咲）第1話見逃し動画を見るには？
武井咲さん主演の「黒革の手帖」が7月20日第1話が放送されました。
（原作・松本清張）で何度もドラマ化されるだけあって、第1話からかなり面白かったです。
そんな黒革の手帖（武井咲）ですが、うっかり見逃した方いませんか？
第1話はまだ見る習慣がついていないので、見逃すことがよくあります。
後で、友達や同僚に話を聞いて「あーっ！忘れてた！！」とか「やっぱ見ればよかった」となるものですよね。
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さらに黒革の手帖を見るにはポイントが必要なのですが、新規登録したら600ポイントが無料進呈されます。
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武井咲さんとTAKAHIRO（たかひろ）さんが交際＆結婚のきっかけとなったドラマ
「戦力外捜査官」
も見ることが出来ます。
黒革の手帖（武井咲）第1話あらすじ
東林銀行世田谷北支店で派遣社員として働く原口元子（武井咲）。
莫大な金を預けにくる顧客や違法な“借名口座”に金を預ける預金者、そしてコネで入行してきた大口取引先の娘と自分の人生を比較し、そのあまりの違いに現実を痛感します。
元子は昼は派遣社員、夜は銀座のクラブ『燭台』でホステスとして働き、母親が遺した借金を必死に返済していました。
容姿もよく、夜の世界では珍しく純粋な雰囲気を醸し出す元子は、ほどなくして上客である楢林クリニックの院長・楢林謙治（奥田瑛二）に気に入られます。
ある日、『燭台』のママ・叡子（真矢ミキ）に連れられ、楢林とのゴルフに出かけた元子は、そこで大手予備校・上星ゼミナールの理事長・橋田常雄（高嶋政伸）と衆議院議員秘書の安島富夫（江口洋介）と出会います。この出会いが、今後の人生を大きく変えるものでした。
そんな折、東林銀行で、ある事件が発生！この犯人が大口取引先の娘と判明すると、派遣社員である元子と同僚の波子を犯人にして派遣の契約更新を突然終了すると宣告されます。この理不尽な仕打ちに、元子はこれまで秘密裏に進めていた“ある計画”を実行に移すことを決意しました。
黒革の手帖（武井咲）第1話感想
武井咲さんが、期待以上に悪女に変身していました。
これまで何度もドラマ化され、特に直近では米倉涼子さん主演で高視聴率だったため、米倉涼子さんのイメージがある人は違和感があるかもしれませんが、武井咲さんもかなり上手に表裏の顔を作れています。
そしてクラブ「燈台」のママ、叡子役の真矢ミキさんがかなりクラブのママ姿がはまり役で楽しめました。
派遣社員の同僚・波子役を仲里依紗さんが演じているのも今後の楽しみの一つです。
波子は、最初は元子のクラブで働き始めますが、男を手玉に取って儲ける術を覚えると、元子の最大のライバルになります。
仲里依紗さんといえば、前クールドラマ「あなたのことはそれほど」で夫の浮気をじわじわとせめて自供させる演技にかなりの恐怖を感じました。
あの演技力で元子のライバルを演じるとなると、かなり面白い事になりそうです。
